「バチがあたるよ!」で、めんどくさいを乗り越える!!
こんにちは!ペンさんです!開いていただき感謝します。
(・θ・){おおきに。)
私事ながら、今日初めてこのブログにスターをつけていただきました。
感激しました(泣)
このまま世界のすべての争いをなくそうかと思うくらい平和な気持ちになりました泣泣
本当に感謝感激です!
(・θ・){ほんまおおきに!)
今日は「神様」を上手に利用して、めんどくさいを乗り越える方法についてシェアしていきます。
今回の記事は、スピリチュアルを全く信用していない人にとってはなんの役にも立たない記事ですので、閉じていただいてオッケーです。
「バチがあたるよ!」の効果
みなさんはこのような話を聞いたことはありますか?
「あるキャンプ場では毎年ポイ捨てが絶えません。そこで、小さな鳥居を設置することにしました。すると、鳥居を設置したとたんに、ポイ捨てが激減したのです。めでたしめでたし!」
これは昔話ではなく、実際の話です。
いまでは、通販で小さい鳥居が売ってあるほどです。
(・θ・){それはどうなんやろか。。。)
この話からわかることは、日本人は「バチ」というものを恐れているということですよね。そもそもポイ捨てをする人間なんてまともではないと思いますが、
そんな人でさえ鳥居の効果があったのです。
「バチがあたるよ!」という考え方は非常に「便利」なのかもしれません。
「バチがあたるよ!」を利用する
そこで、僕は自分自身にこの「バチが当たる」という考え方を利用することにしました。
といっても、鳥居を買うわけではありません。
みなさん神社にはいかれますか?
宗教上の理由でいけない方もいるかもしれませんね。
僕は仏教で、浄土宗なのですが、そこまでこだわりがないので(仏様ごめんなさい愛してます)、神社にも行きますし、クリスマスもチキンにかぶりつきます。
どういうときに神社に行くかというと、
勝負ごとがあるとき
です。みなさんもそうではないでしょうか。
というか、そういうときくらいしか神社には行かないですよね。
そこでお願い事をする。神様に「ありがとう」と言う。
これが一般的だと思います。
しかし、僕は
神社に行ったら、目標を宣言する
ということをしています。
例えば心の中で、
「今日から毎日、英語の勉強します」のように言います。
こうすることで何が起きるかといいますと、
「英語の勉強してない!!バチが当たる!」
となります。
(・θ・){神様に対してえらい失礼やな!ばちあたるで!って思った?)
これが以外に強烈なんです。やはり、日本人には「バチ」というのを恐れる文化があるのでしょうね。
偏見がない方は一度行ってもいいかと思います。
では!